奈良見仏/鹿の里はボク宝揃い@2000(10/21〜23)
(プレページとして写真館up-11/8)
1-●東大寺の仏ほか
2-●鹿天国奈良はこちら
(ページ下からもリンクしてます)
10月22日に奈良で、いとうせいこう氏&みうらじゅん氏が「なら見仏記」を行なうということで、それを見るついでに奈良の仏を見て回ってきました。みうら少年も幼い頃に1人で通い詰めたという奈良の寺は、京都とはまた違って庶民的な雰囲気のところが多く、すんごく近い距離で仏像が見られます。しかもあちこちにいっぱいブツがいらして、もう“仏銀座”ってなぐらい。しかもでかいのが多い。ときどき小さいのもいて、バラエティ豊か。みうら少年がかつて仏を見て、「かっこええ……」とつぶやいたという気持ちが少しわかった気がしたりもして。みうらさん言葉でいえば、“ボク宝”(国宝、ではなく、ボクの宝ね)がきっと見つかるはず。そんな仏ワンダーランド奈良ですが、写真撮影禁止のところがほとんどで、多くのお寺の様子は心のカメラに収めてきました。その見聞記はまたいずれ(私がいつまでたってもアップしなかったらご催促を!)。
いつもの同行者・ヒロとの奈良見仏スケジュール
◎21日:午後奈良に到着し、西大寺見仏、仏多し。夜は疲れて早寝。
◎22日:午前中、興福寺、東大寺大仏殿を見仏。東大寺は撮影オッケーだったのでここぞとばかりに撮りまくる(以下写真)。午後、いとう&みうら氏の「なら見仏記」観覧。
◎23日:雨の中、新薬師寺、白毫寺、春日大社、東大寺三月堂、東大寺戒壇院を午前中に回り、歩き疲れはてて牛鍋を喰らう。午後、秋篠寺へ。帰路につく。疲れたけどまた行ってみたいな、奈良。
▲左/興福寺の鬼瓦。
右/どこだったけー、春日大社だったかなー、
赤い鳥居がきれいだったんで撮ってみました
▲ご存知奈良の大仏。修学旅行以来のご無沙汰ですが、ぜんぜん覚えてないのよねえ。
とにかくでかかった。こういうのを見て人は己の小ささを知るのかな。
▲大仏の左右に控える観音。私はこの方々のほうがよかったな。
▲左が廣目天(こうもくてん)、右が多聞天(たもんてん)だそうで。
イベントでみうらさんが「昨日奈良に着いたらさ、小学生が、こうもくてーん、
こうもくてーん、って言って歩いてるんだよ。やっぱすごいよ、奈良」
と言っていた。そんな奈良の廣目天(こうもくてん)。もろ大魔神だよね、大きさも。
▲堂内撮影禁止だった、西大寺の文殊菩薩。絵ではこんなだけどね、
実際はとっても奇麗な顔立ちだったんですってば。
いとうせいこうさんが惚れたのがよくわかる、べっぴん菩薩さま。
(って言ってもこれじゃわからんでしょうが、、、)
▲新薬師寺でのメモである。
ここでは十二の神将たちが、ぐるりと円陣を組んでるのだ。
みうらさんが“仏像メリーゴーラウンド”と名付けた配置。
十二の神将は干支のシンボルでもあって、それぞれの足元に
格言のような一文が筆書きされ貼られている。
どれどれと見ていると、辰年のところは「寝ていて人を起こすな」。
寝ていたら人を起こせないだろう、そりゃ。深すぎる。
いつぞやのスライドショー(byみうら&いとう氏)に出ていたネタである。笑った。
《お帰りはこちら》
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