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巻第十 平成十三年 十月
※初めての方は一番下からお読みいただくと、日付の順に見られます。
■水曜日は映画日和(10/24)
水曜はレディスデーで1000円になっている映画館が多い。女である特権を利用して、時間があいた週の水曜日・24日に、いざ、映画館へ。今回は『オー!ブラザー』と『ロック・ユー!』をハシゴ。
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◎『オー!ブラザー』
せっかくレンタルしたのに、ちゃんと観ないで返してしまったビデオというのが私には過去何本かあった。お金を払って借りたのだから、観ながら寝てしまったときでも2回目まではチャレンジする。眠くなるのはたいてい夜中しか観る時間がないときなのだが、疲れていたりするとどうしても寝てしまいがち。でも、さすがに3回目までは見直さない。そんなビデオは、覚えている限りでは数本。ロビン・ウイリアムズが子どもの心になっちゃう、なんとかって映画(実はタイトルすら失念)、そしてああ、贔屓のジョニー・デップが出ていた『ラスベガスをやっつけろ!』もなぜか眠かった。そして、『ファーゴ』と『ビッグ・リボウスキ』も。そう、私が(夢うつつのなかで)観た数少ないコーエン兄弟物は、睡眠導入剤として(?)最適だったのでありました。
そんなわけだから、その映画に対して正当な評価や判断はできない。ただ「眠かった」としか言えない。いや、でも、正直言うとつまんなかったのかなー。そして不思議なことに、眠くなる映画というのは数回観ても、同じあたりから眠くなるのだ。劇場では『シックス・センス』がそうだったなあ。『オー!ブラザー』はあちこちの雑誌で紹介されているのをちらちら見ていて、面白そうかなと思っていたが、“コーエン兄弟作”と知り、また眠くなりはしないかと危惧していた。だが、映画で使われる曲(映画中、“ズブ濡れボーイズ”が初録音した曲)をラジオなんかで聴くにつけウズウズし、「うーん、やっぱり観てみるかあ!」という気分になったのであった。
そして銀座の上映館。平日正午あたりの回だというのに、女性割引デーの水曜だからか、とっても観客が多い。男性もかなり。みんな、仕事はどうしたっ。私みたいな自由業なのか、はたまた営業ついでに抜けてきてるのか。満席で通路に座布団席の人もいる状態で、上映開始となった。
前置きが長かったが、さて本編。渋い色調のくすんだ空のもと、囚人達が道路工事の作業をする、砂埃の舞う道のシーンから始まる。その色調が不思議な色だなあと思っていたら、あとで読んだパンフによると、いったん撮ったフィルムをデジタル処理し、加工をあれこれ加えてまたフィルムに焼きなおしたものだという。ふうん、確かそれ、ヴィム・ヴェンダース監督もやってたなあ。独特の色調はそうやって出したものだったのか。私的にはわりと好み。
全体的には、ブラックユーモアやおバカまで達しない、ゆる〜いわかりやすいユーモアがあちこちに散りばめられていて、寓話的で、大笑いするところはほとんどない。かといって退屈かということはなく、ニヤリ、クスッと笑いながら、主人公たち3人の珍道中を見守ってしまう。刑務所からの脱走を企てた男達3人のキャラクターがそれぞれに個性豊かで、表情も豊かなところもまた楽しい。よくキレるジョン・タトゥーロとおまぬけ顔のティム・ブレイク・ネルソンとの3バカ(?)トリオのコンビネーションは、楽しいなあ、もう。ジョージ・クルーニーがあんなに表情豊かだとは思わなかった。3枚目ができるようになって役者は一人前だと私は思っているが、彼はこれで一皮むけたのではなかろうか。“ダッパ・ダン(だて男)”という銘柄のポマードをご愛用、っていう演出も、やりすぎの一歩手前ぐらいで、ニヤニヤさせてくれる。特に、水中をゆったりと漂っていく数々の“ダッパ・ダン”の缶には……(笑)。
そしてこの映画の見どころ、というか聴きどころは「歌」。ミュージカル的にではなく、BGMともまた違う形で、ごく自然な形で、いや、「必然」的なものとして歌を映画に溶け込ませている。ミュージカルが好きでない私でも、こういう構成だと拒否反応がないのである。逃亡犯の3人とギター弾きの1人(自称6人グループ)は、歌がお金になると聞き、「ズブ濡れボーイズ」と名乗って、盲人が運営するローカルラジオ局で歌をレコーディング。このときのジョージ・クルーニーの表情がこれまたおかしいんだな。歌うまいなー、とちょっと感動もしたのだが、彼の歌は吹き替えだとあとで知る。まあ、役者だからね、歌が上手いことまでは望むまい。この「ズブ濡れボーイズ」の歌う歌のほかにも、さまざまな曲が使われる。ほんと、へたなミュージカルよりはよほど楽しめる構成だ。そして、クライマックスのステージがまた楽しい。
正義と悪の対立、という、どっかの大統領発言に値するようなわかりやすく間の抜けた単純構成じゃなく、小悪党が根は憎めないヤツだったり、善人面したヤツが腹黒かったり、まあ映画にはよくあるパターンなんだけど、そうしたキャラクター設定が人間臭く、好感持てるのでありました。結果としてはまあ単純なんだけどね。
今年観た映画の中では、『ショコラ』に次ぎ、見終わってハッピーな気分になれた映画。コーエン兄弟の映画ではじめてまともに観た一本だけど、なかなか楽しめるものだった。原典が『オデュッセイア』だという裏話なんかは抜きにして、単純に観て楽しめるものでありましたとさ。
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◎『ロック・ユー!』
クイーンの「We will rock you」をはじめ、70〜80年代のロックがふんだんに盛り込まれ、中世を舞台にしたロック・オペラ……ってなふれこみの映画、『ロック・ユー!』。内容はどうあれ、そのアイディアと演出、ストーンズのステージ衣装を参考にしたというコスチュームなんかが面白そうだったのでぜひ観に行こうと思っていた。だが、あれこればたばたしてるまにそろそろ上映期間終了間近らしく、このあいだまで日比谷でやっていたのにもうやっていない。それで、ワーナーマイカルの東武練馬まで足を伸ばす。まあ、ワーナー系の劇場は音質がいいから、こういう映画を観るにはいいかなという思いもあり。
平民の青年が騎士道精神に憧れ、自らの力で運命を変えていく、という物語は単純なれど、それに現代的エッセンスを微妙にふりかけたあたりのセンスはなかなか。ヒーローの鎧になぜかナイキ風のマークが入っちゃったり、ヒロインのドレスやヘアスタイルも現代風とのミクスチャーで、衣装デザインだけでもかなり楽しめるものではあります。
ただ、クイーンやデビッド・ボウイ、そして私は聴いてなかったけどシン・リジィとか、こうしたロックが好きであろう世代はたぶん30代以上が多いであろうと想像できるので、曲は好きでもこの内容に満足できるかは微妙なところ。ナイトと姫の物語だからねえ。どっちかというとティーン向けのお話。私だってものすごくファンというわけではなかったにしろ、クイーンが好きだったから観に行こうと思ったわけだし。どうせならもう少し派手にロック・オペラしてても良かったのかなあ、なんてふうにも思ったり。突き抜け方が中途半端だった気がなきにしもあらず。そこそこ楽しめたんですけどね。主役級の演技とかよりも、途中から仲間に参加するギャンブル好きの作家、ジェフリーの口上とか、父親やエドワード王子がからんできたあたりのほうが興味ありましたが。
一方、話題性で観に来た若い世代にはまあまあ受けそうだけど、曲に馴染みがあるかどうか? ロングランにならなかったようなのは、そのあたりが原因かも? まあ、この映画がきっかけでクイーンやデビッド・ボウイを聴くようになる人もいるかもしれない。私も『地獄の黙示録』や村上春樹の小説から、ドアーズに関心持ち始めたからねー。
フレディが亡くなってから10年。早いなあ。生で聴きたかったな、あの歌声。※とまあ、同じ日に観て、まあまあ楽しめた2本。仕事が落ち着き急にひまになったここ数日、プールも久々に行ったりして、ビデオの『ダーク・エンジェル』シリーズにはまったりしながら、まったりした日々を過ごしている私です。映画誌を買い、関心をひく映画をチェック。いま興味あるのは、『アメリ』『クローン』『メメント』『ピストルオペラ』。11月はいろいろ観るかなーー。
(10/27Up dated)
■歩き、汗かき、ウエストやや減少(10/20)
近年、家で仕事をすることが多くなり、歩く機会が以前より減った。さらに、仕事がなくても以前は外によく出かけていたのに、ここ数年はパソコンに向かったり、ビデオを観たりするほうが多く、へたをすると一日のうち外に出たのは近所のスーパーに行っただけ、ということもありがち。
という昨今だったが、先月末から今月にかけてはよく歩いた。といっても毎日ではなく、週に2日か3日という割合だったが、1日のうちたぶん5時間ぐらいは歩き回っていたと思う。それも無目的ではなく、仕事だったから行き先があちこちあり、時間とのかねあいもあり、ゆっくり歩くというわけにはいかない。必然的に早足になり、天候がいいこともあって次第に額や背中には汗がにじむ。
そうしてるまに、最近きつくなる一方でかなりマズイと感じていたズボンのウエストまわりが、ここのところ若干もとの感じを取り戻し始めてきた。これだ。やっぱり歩くことはいいことだ、と身をもって感じたのであった。
その反面、足が疲れるというダメージはある。ある日などは荷物が重かったこともあり、「このままでは帰れないぃいい!」とぐったりし、金を払ってでも楽になりたいと、帰りに足裏マッサージ店へ立ち寄った。おかげでずいぶん足が軽くなった。足の裏のこりで体の疲れてる部分がわかるらしく、マッサージのスタッフさんから、「目と頭、肩、腰、胃もかなり……」といわれてしまった。足も疲れてたから、それってほとんど全身じゃないか。目とか肩は疲れている実感があったが、頭はなかったなあ。そうか、頭もけっこう使っていたのか、これでも。
そんなこんなで体もいたわりつつ仕事をしていたら急に一段落。しばらく差し迫った仕事の予定もなし。先週土曜、仕事の用事ついでに行った月島で、隅田川のほとりのベンチに腰掛けながら空を飛ぶカモメのつがいの旋回を見上げ、近くで飼われているらしい猫をかまいつつ、ああ、こんなところに住むのもいいなあと思うのであった。散歩するのに気持ちのいいエリアがあって、下町気質の人達がまだ住む地域。築地の市場も近くて、おいしい魚なんかもよく買いにいけそう。宝くじ当たったら、引っ越したいなー。
(10/27Up dated)
■人と会い、電話をし、話をする秋の日々(10/7)
先週末に更新しようと思っていたが、今週は外出が多かったもので本日にまで到ってしまいました。そして本日、仕事のため撮ってきたデジカメ画像をぜんぶ消しちまい、がっくり肩を落としているわたくしです。はあ。撮り直しに行かなきゃ……。そして逃避でパソコンに向かうのであった。
もう10月。まだまだ暑く、歩いていると汗ばむ日もあれば、肌寒い日もあり。ほのかに漂う金木犀の香りなどに和む今日この頃です。こうしてるまに秋もだんだん深まっていって、今年も終わってしまうのか……早いなあ。
ところで、励ましボタンをプッシュしてくだった皆様、ありがとうございます。送っていただくばっかりで返信していないことをお許しください。しかし、私のページのなにに対しての「励まし」なのか? は毎度考えてしまうところでありまする。「読みましたよ」って意味もあると思うんですが、共感や同意の気持ちからだとしたら、テロリストとブッシュが同等という発言についてなのか、ジョニー・デップファンならではのおのろけ話についてなのか、「私もこの映画見たけどそんな感じよね!」ということなのか、はたまた「そろそろ更新してね」という催促なのか。ま、いろいろわからないなりにもうれしいものではあります。
こないだ久々に電話で話した友人「ぶひ」が、その後ここを読んでくれたそうで、私に対して持っていたイメージが変わったとか。いままで私ってどんなイメージだったんだろ、と突っ込みたくなったものの、話していることと考えていることって人間誰しもけっこう落差があったりするからねえ。話し言葉では言い切れないこともあるし。そんな私の独り言ですが、本日もどうぞよろしゅうおつきあいくだされ。
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仕事で先週の数日、人形町界隈をうろついていた。今まで行ったことないところが数多かったので目新しく、訪れたいくつかの場所でいろんな方々と会い、話をしたのもまた楽しかった。そんななか、ちょっとばかり心に響くことがいくつか。
まずは、豆腐屋の双葉屋。明治創業の老舗の手作り豆腐屋で、食してみると少し苦味があり、こくがあり、はるか昔に食べていた豆腐は確かこんな味だったかな、と思いださせる味。そこで店番に出ている息子と娘はとってもいい子たちである。息子さんの一人はたぶん15、16歳だと思うが、学校に行かず店を手伝っているそうだ。はきはきしていて、大人と話すことに慣れていて、話していてとても感じがいい。こんな気持ちのいい若者には久し振りに会ったぞ。なんだか嬉しい。お姉ちゃんも感じのいい子だった。高3で、進路を決めかねているらしく、仕事のことなどを聞かれたりした。「ものすごくこれをやりたい、っていうことがなくて」と言っていたなー。そういう子は多いんだろうなー。
そして、辻村ジュサブロー館。里見八犬伝の人形づくりなどで有名なジュサブローさんのアトリエ兼作品展示館だ。ご本人はその日いなかったが、普段は受付の後ろのせまいスペースで、よく人形づくりをしているという。
スタッフの方にいろいろ話を聞くと、「先生は60を過ぎてから人形づくりが楽しくてたまらなくなってきたと言ってます」とのこと。ジュサブローさんのお年を聞くと、、、え、まだ60代半ばだったのね、、、。昔から活躍してるから、失礼ながらもっと上かと思っていた……。60過ぎてからというと、その建物ができて、お客さんの目の前で作ったりするようになってからのようだ。ものを作る作業って本来孤独だし、話によるとジュサブローさんはすべての工程を自分ひとりでやるらしいから、人と接するのはまた別な刺激を与えてくれるのだろうな。
あれこれ人形を見て、その緻密さ、繊細さ、豊富な知識に裏付けられたうえでの発想の柔軟さを見せ付けられ、すっかりジュサブローさんファンになってしまった私でした。のれんや人形にうさぎがよくあって、それはなぜかとスタッフに聞く。なんでも、ご本人は酉年だが、干支を円形に並べたときのちょうど真反対側が兎で、反対の干支からは自分にない力を得られるという話からうさぎを好んでいるとか。うーん、あれだけ才能がある方でありながら、とても謙虚。今度はご本人がいそうなときにまた行ってみようっと。
(10/08/2001up dated)
■海の向こうで戦争が始まる?(……もう始まってしまった)
先週の日曜の夕方のこと、電話を取ったらカナダのハルからだった。何回か留守電を入れてもらっていたが、ファックスはなんだか通じないし、電話は時差を考慮するのが面倒でついついそのままにしてしまっていたので、電話で話すのはほぼ半年振り。9月11日からしばらくたった日本の様子を聞きたかったようだ。ハルは家にいるときはCNNをかけっぱなしで聞いているとのことだが、微妙なニュアンスがわからないことも多々あるらしい。それに日本のニュースはあまり報道されないようだし。「やっぱり隣の国のことだからさ、日本にいたときより怖いよね。戦争はまず始まるかんじだし」とハル。あれこれ日本の昨今の状況を教えてあげ、ついつい日本の役人や首相の愚痴をこぼす私。
そのときハルから聞いたのだが、現地の日本語新聞の記事に、在日の外国人記者が書いた次のような内容があったという。
電車のなかで、女子高生ふたりが「昨日のあのビルのニュース見た?わくわくしちゃったよねー」と言っていたとか。うーん、報道や記事ってどうしても記者の視点で伝えられるからね、そうしたモラルに欠ける一言を聞けば、ましてやその人がアメリカ人だとしたら、怒るだろうし、それを書きたくなるよね(でももしかすると私の記憶違いで、記者は日本人だったかも)。もちろん日本人全員がそう言ったわけではないにしろ、少ない情報のなかでそれしか伝えられなかったら、やっぱりそれが強いイメージを相手に残すだろうな。もしかすると、その女子高生が「わくわく」と「はらはら」の意味を取り違えていたかもしれない、ということもありえるが。
日本のテレビでイスラム人たちが反米デモをしている様子が映しだされたり、テロで死亡した映像、難民キャンプの様子などが放映されているのもまたその国の一部の側面でしかありえない。そういうことに気づいている人は湾岸戦争のときより増えているはずだけれど、やっぱり報道の影響力は強い。しかしなあ、私はブッシュや日本国総理大臣の発言を聞くほどに腹立たしくなるのだが。情報の少ない外国の報道で、日本の総理大臣が「日本はアメリカを強く支持する」なんて言葉と映像が流れたら、それが日本人全体のイメージに結びつきがちなことだろう。あちこちで危惧されているように、日本もすでにテロの対象に組み込まれてしまっているはずだ。
そういえば、FDIメンバーの「ぶひ」が、ニューヨークに移住することになるかもしれないそうだ。あの事件の前から話はあったらしいけれど。ひょっとすると来月には行ってしまうかもしれないとか。この頃あんまり会ってなかったけど、遠くに行ってしまうのはさみしいのー。「私、ちょっと遠くに引っ越すかもしれなくて……」と久々に電話がかかってきたときは、「どこどこ?大阪?」なんて答えてて、まさかニューヨークとは思いもしなかった。またFDI海外支部が増えたことはうれしくもあるが、ついつい心配してしまうのであった。
私もここ何年か海外旅行してなかったから、そろそろ……なんて思ってた矢先だったんだよなあ。しかも、トルコやチュニジアあたり狙ってたんだよなあ。どちらも今はかなり微妙なエリアだものなあ。飛行機に乗るのも命がけなんて、嫌な世の中だ。
※10/8の深夜、うとうとしながらつけっぱなしのテレビを見ていたら、アメリカの攻撃が始まったことをニュースで報道していた。いよいよ始まった……。このようなことがまた新しいテロを生むことを、ブッシュも小泉さんも本当の意味でわかっているのだろうか、と無性に腹立たしかった。ついついテレビをつけっぱなしのまま、眠り、また目覚めを繰り返しながら、朝まで断片的に見続けてしまった。それを見る前に上の文章を書いたわけだが、「海の向こう」とはいえ、他人事ではなく、いつか飛び火してくる恐れのあるものだ……。
(10/08/2001up dated)