
★インドネシア/バリ島(とびいりミホ特派員)10/23/98up
※(by局長@sesami)おととし契約で仕事してたときに半年ご一緒してた、ミホ特派員からバリ情報が届いた。メールはやっぱ便利だのう。彼女とはその仕事のあとほとんど会ってなかったが、数ヵ月前に池袋の飲み屋で偶然再会したのであった。しかし目の前の席にずっといたというのに、気付かなかったワタクシ。一瞬ちらっと「似てるなー」とは思ったのだが、まさかねーと思って。やがて帰りかけたワタクシを呼び止めにきたミホちゃんに「うわーあれーやっぱりそうだったのーごめんごめん」と言い訳。失礼失礼。10月初旬に社員旅行でバリ島に行き、酒を飲んではダラダラと遅れた夏休みを過ごしたそうだ。まあ普段忙しいのだから、たまにはダラダラしましょう。でもなかなか貴重な体験もしてきたようである。
98年10月上旬/かなりノンビリ過ごしてきました。最初の4泊はウブド、その後の2泊はサヌールという日程でした。ウブドでは中心街をちょっと離れた「Dewi Sri Bungalows」に宿泊しました。特にこれといった観光はしなかったのですが、運良く近くの寺院でお祭りがあり、伝統舞踊「ラーマヤーナバレエ」をタダで観ることができました。多くの時間は、散歩して、喉が乾いてはカフェに入りビールを飲む。ということをダラダラと繰り返していました。
ちなみにバリ島で飲んだアルコールをご紹介
◎ビール…ビンタンビールとバリハイビールがポピュラー。
◎ブルム…餅米で作った酒。赤いのと白いのがあるが、私は白いのが好き。
◎アラック…やし酒。さらさらしていて飲みやすかった。
◎アグル…何から作られているのか不明。泡盛に似ている。
◎ワイン…ハッテンワインというバリ島で製造されているらしいワインがうまかったです。今、バリ島ではPDI(インドネシア民主党)メガワティ派の運動が盛り上がっていて、街中にメガワティ女史を描いた赤い旗がひらひらしていました。バイクや車が旗やステッカーをつけて赤いTシャツを着た若者を乗せ、まるで暴走族のように通りを走ることも頻繁にありました。旗やTシャツ、ステッカーなどは道端で売られており、私もステッカーを1枚購入。ウブドからサヌールへ移動しようとすると、
「メガワティ女史がサヌールへ来ていて、100万人規模の歓迎のデモをやってるから、道路がふさがってるから夜になるまで行けないよ。」
と道端に立っていたおっちゃんに知らされ、夜の8時まで足止めをくらいました。結局そのおっちゃんの知り合いらしいPDIの党員のお兄ちゃんの車に乗ってサヌールへ向かいました。サヌールには道路にまだデモに参加した人達が残っていて、そのなかを進むのはちょっとしたデモ隊気分でした。
サヌールでは「Gazebo Cottages Beach Hotel」に宿泊し、ひたすらダラダラとダラダラと過ごしました。※ううむ、PDI党ってFDIとなんか似てるかも。バリ島は観光がメイン収益で、ジャワ島よりも政治色が薄いのかと思ってたけど、やっぱ実際はいろいろあるのよね。ジャワ島のほうでは占い師やイスラム教導師たちが殺害される事件がいま多いらしく(@先日の某新聞より)、なんでも“ニンジャ”というナゾの組織の犯行らしい。3カ月でもう150人は殺されたとか。恐ろしいことであるが、日本の単語をへんに使うのはやめてくれー、などと思うのであった。あ、新聞といえばいまやってるTVドラマ「タブロイド」けっこう面白い。関係ないですね、失礼をば。酒好きミホ特派員らしく、酒もいろいろ試してきたねー。いいなあ、ダラダラリゾート生活……。アグルについてはあとで調べてみようかな。なかなか面白い情報有難う!(by sesami局長)
★ベトナム(FDI/ぶひ特派員)
95年、ビーチで果物売りに「果物を買ってくれ」とせまられる。「お金は(今)持ってない」と正直に答える。「本当に全然ないのか?」と何度も確認され、ほんとうにないと知ると去り際に彼は果物をタダでくれた。意外といい奴だ。もちろん宿に帰ればお金はあったのだが、一文無しと同情されたのだろうか……。
同じくビーチでのこと。果物売からドリアンを50円(約500ドン≒当時)で買ったのが安くて嬉しかった。刺が痛くてうまく食べれず、実の上のほうだけ食べてそのままにしておくと、地元のベトナム人が「もっと食べれる」と、うまく皮をむく食べ方を教えてくれた。親切だなあ。
★インドネシア・バリ/クタ(FDI/sesami特派員)
94年、クタで土産物を買い、友人のK嬢と歩いてた時のこと。ブレスレット売りがやってきて、「全部で1000円」(日本語)としつこい。シルバーか? と確認すると「YES! YES!」と見え透いた嘘をつく。でも旅行の終わりも近かったし、10本はあったので、たいした物でなくても友人と2人で分ければ買ってもいいかあ、と承知しお金を払う。すると男はブレスレット5本を後ろに隠し、「もう1000円」(日本語)とのたまう。思わず憤慨。人間、興奮すると何を口走るか分からない。「NO! You said ぜんぶで1000円!」と英語日本語チャンポンのわけわからんことを口走り、男の手から1000円を取り戻そうとやっきになる。傍観していた友人が機転をきかし、男の片手から残りのブレスレットを奪い取り「もらったから行こー」とすばやく去る。後で聞くと、男は握り締めた1000円札のほうがブレスレットよりも大事だったらしく、片手で私と格闘しながら、片手でブレスレットを「わかった、もってけ」という感じで差し出してたらしい。後で考えると笑い話だが、悪質な奴でなくてよかった。しかし事の成り行きを見ていたらしい別の物売りが、延々500mはしつこく付いてきたのはさらにまいった……。
★タイ(FDI/MUGICO特派員)
96年、タイ北部の山岳民族を訪ねるツアーに参加。子どもたちと写真を撮ると、「金をくれ」とせがまれる。あまりお金をあげるのもなんなので、銀行でもらったマジックを見せると、「なんだこれ?」という様子。色違いの3本を使って紙に試し書きを書いて見せたらすごくびっくりしてた。「紙もくれ」というので一緒にあげた。また、水掛け祭の真っ最中だったとはつゆ知らず、あちこちで水をかけられ全身びしょぬれに。ホテルで着替えたがクーラーが強烈なので寒かった。上着が必要だったと後で後悔。
★インドネシア/バリ島(FDI/まる特派員)
学生時代。ひとりでウプドの道を歩いていると、道端でおばちゃんが何か言っている。周りには誰もいない。私に? と思って様子をうかがうと、なんだか怒っている。どうやら私を地元の人間と勘違いし、「さっきから呼んでるのになんで無視するんだ」と言ってたようだ。よくアジアで地元の人に間違えられるのよね、私……。
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