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F.D.I  中東通信


(南西アジアとしてトルコ、イラン含む)


トルコ(FDI/まさみ特派員)(6/28/98 Up dated)
93年。今ではバザールでトルコ人たちが「バザールでござーる」と言っているのは有名な話だが、さらに上をいく商人がいた。確かな日本語で「高いよー高いよー、よそより高いよー、絶対まけないよー」と言っていた。誰が教えたんだか。でも、日本人には別な意味で好評かも。


シリア(マリアン特派員のみやげ情報/リンムー特派員談)(6/28/98 Up dated)
マリアンの友人のリンムーです。数年前、マリアンが初めてシリアへ行った年のこと。帰国してから私に会ったとき「みてみて〜」と嬉しそうに差し出したのが、目覚まし時計。何を自慢したいのか聞くと、「これよ、これ」とアラーム音を鳴らす。そこから流れてきたのは、アザーン(イスラム教の礼拝時刻の告知)だった。その音のインパクトが強すぎて、今となっては時計の形が思い出せない。しかし、その時計を見て「私も欲しい……」と思ってしまった私、やはり彼女とは類友である。それにしてもあれって、日本でいえばお経の目覚まし時計みたいなものだよなあ。


アラブ首長国連邦/ドゥバイ(FDI/sesami&まさみ特派員)
98年5月。アジア人が少ないので、町なかではかなり注目される。特に私たちは普通の女たちがあまり行かないような文房具屋や雑貨屋、小さなショッピングセンターに行ったり、地元の人で溢れるナイフスーク(スークは市場のこと。でもナイフスークといってもナイフ市場ではなく、洋服や布地などを売ってる)を夜9時ごろうろうろしてたのでかなり視線が痛かった。渡し船に乗った時は周りは男だけ。まさみは「右の風景見たいんだけど、隣のおじさんがずっとこっち見てるから振り向けない……」と嘆いていた。でも基本的にもの珍しくて見てるだけで、害はない。道を訊いたり、話してみると親切な人がとても多かった。ただし、商店のおじさんなどと記念写真を撮ろうとすると、なれなれしく肩を組んでくる人もいる。
アラブの習慣で商店はお昼過ぎから夕方まで休むところがほとんどで、16時過ぎから開く店が多く、買物のメインは夜。地元の人達で夜の街は賑やかだから、いつも遅くまで街を歩いていた。治安はいいほうだと思う。商店の兄さんたちが「ニイハオー、アンニョンハセオ、コンニチハ」と声をかけてくるのがうるさいけど……。


シリア(FDI/マリアン特派員)
ここ数年、ライフワークの写真を撮りに砂漠の遊牧民族・ベドウィンの家族たちに毎年会いに行っている。向こうに着くとほとんどベドウィンの家族たちとともに砂漠のテントで寝起きする。もうそこは第二のわが家。97年の4月は、ヘールホップ彗星がきれいだった〜。


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