F.D.I
本局総指令部情報
(Japan)


10月

●緊急会合・西荻探検隊結成?/数ヵ月ぶりにBUHIと飲む
(10/1)

 仕事の打ち合わせの帰り、もしいたら夕食に誘おうと思いぶひ(ネット名です。それにしても変な名をつけたなあ……)に電話をした。そうしたら時間はあるというので久し振りに会うことになった。メールのやりとりはしていたが、考えてみると4か月ぶりである。

 西荻窪駅前で落ち合う約束をし、待っているとPHSに電話が入り、もう一人友人がくることになったという。あのあとその人から電話があったらしい。BUHIは西荻窪周辺の店はかなり荒していて詳しいので、おすすめの店に連れて行ってもらう。初対面のA氏とともに、3人でまずは最近出来たというこぢんまりしたイタリア料理屋へ。珍しいイタリアビールなどというものがあったので私とBUHIはそれを頼み、A氏はレモンビールを頼んでみた。そうしたら、レモンビールのほうはキャンペーン中とかで、くじを引かせてもらえた。ウエイターの男の人は「ほんとは頼んだ人だけなんですけどね、どうぞ」と私たちもやらせてくれた。BUHI、「わーいいんですか。どうしてー、かわいいからですか?」などとのたまいつつ、そのうえ当たりをひいていた。お店の人、「頼んでないくせに当たるなんてとんでもないですね」などとBUHIのペース。結局BUHIは当たり商品のピンバッチ(ビールのラベルのブルドックイラスト入り)をもらい、はずれの私たちまで絵葉書をもらった。

 まったく、BUHIは見知らぬ人とすぐ打ち解ける名人である。そういえば、一眼レフカメラを買いに行ったとき、BUHIのおかげでフィルムやおまけやらが更にもらえたしー。店員さん、「女の人はしっかりしてますよねー」と、まいったなモードだったっけ。
 あとで聞いたところによると、日本国内で外国人ともよく友達になるらしいし。道に迷っていた韓国人と知り合ったり、自称アイルランドロックミュージシャンの兄をもつ男性(兄の名前はジム・マッキャンらしい。誰かご存じ?)から兄のチケット売り込まれたり。

 ともかく、私とA氏はお腹が空いていたので、先日の「秘境女の会ラジオ出演」の話などをしつつ食べるが、食べるのに集中してなかなかその全貌に迫れなかった。デザートの頃、ようやく「秘境女の会」のことをA氏に理解してもらえる。カジュアルなイタリアンにしては上品な盛りの店だったので、少々食べ足りない気のする私とA氏。

 で、まだ話もしたいしということで2軒目へ。BUHIおすすめの店を数軒のぞくが、お休みだったりして結局、日本酒が豊富なことで有名だという居酒屋へ。店長いわく、大吟醸とか、いい酒しかおいてないとのこと。日本酒の値段がお品書きに書いてないのがちょっと不安。結局「おすすめ5酒、2000円」というのにしてしまった。それを3人でちびちび利き酒することに。

 ここでようやく腰を据えて話をすることができた。なんか、久々に仕事のこととかいろいろ語り合ってしまってけっこう有意義だったかも。A氏はフリー予備軍の契約編集者で、最近は有休もらって読書三昧の日々を送っているらしい。BUHIも今月は引越しするとかで仕事は控えめ。私も去年よりはかなりゆったり生活。それって、実は揃いも揃って暇人ってことかしら。まずいなあ。ま、いいわよね、ってなふうになんだか似た者同士(!?)の集まりであった。西荻探検隊でも結成するかー!?


海を越えたFDI対談第2弾!
 LA在住・みゆき特派員/日本在住・sesami特派員による
 海を越えたメール対談(の一部)公開!
 深まりゆく秋のお題は……「火事、食、温泉」。
 日米感覚の差、その他について語り合う。 

(発言は=みゆき特派員、=sesami特派員です)10/10up

《Date: 25 Sep 〜06 Oct 1998 》

先月の温泉対談以降も、L.A.と日本の両特派員のあいだではあれやこれやとメールが交されていた。そのうち、話題は住居のことなどから火事のことへ……

前のアパートで天ぷら作ろうと思って油を火にかけてて忘れ、
しばらくして気付き、なべの蓋あけたら火がついてあせったことあります。
幸い蓋をしたら火は消えたけど、しばらく蓋の隙間から火がちょろちょろ出てるし
煙がくすぶってるので動転し、なぜか姉に電話してしまった(笑)。
念のため119にも電話し、蓋を開けても大丈夫か聞いたらへいきだというが、
いちおう様子を見にきてくれるということで4人ぐらい消防隊が来てしまった。。。。「火は消えてますからサイレン鳴らさないで来てくださいね」と頼んだのがなんかマヌケ。大火事になってたら……と思うとひやっとした事件でしたねー。

おぉ!その消防隊さん、やっぱりヘルメットかぶって、タンクしょってました?

いやー、もう消えてると伝えてたので消火準備はしてこなかったみたい。
布の帽子かぶってた。でもとても親切で、なんか恐縮しちゃったわー。
でも詳細や連絡先・名前などを記入させられ、もしかして“要注意リスト”に入れられたのかも。。。しかしアメリカの消防隊かっこよさそー。
          >
はい。 まさに、「バックドラフト」の世界でしたよ。

私もこっちで、夜中にガス臭くて、大家さん起こすのも何だから消防署に電話してみたら、来ちゃったんですよー。4ー5人大男が、、、ドカドカと真夜中に。サイレン、けたたましく鳴らしてねーー。ガスの元栓、閉めに。おまけに、家をサーチライトで照らされましてねーー。下に大家さんが住んでいたんだけど起きて来なかったのが救いだった。ありゃ、恥ずかしかったわ。 

劇的かも〜。でも、お互い大事に至らなくてよかったですー。用心にこしたことはないですから。小学生の頃、うちの近所でガス爆発起こした家があったんですよ。

そう。爆発が恐くてねーー。

先輩の家だったんだけど、お父さんそれで亡くなってしまって。
うちの昔のガス湯沸かしにはマッチつけて点火しなきゃいけなかったんだけど
どうもそれ以来、恐くてガス点火ができなくなってしまった私です。もちろん今は平気。これから冬に向けて、火の用心、火の用心。

確かに。確かに。

  あと、ロスって住んでて治安なんかどうなんでしょう?

  やっぱり良くはないみたい。私の住んでるあたりは、そうでもなさそーだけど
  危ない所はたくさんあるし、、、。 
  恐いのは、「フリーウエイシューティン グ」とかいって、
  ギャングが高速道路走ってる時、無差別で車撃つのよ。
  ゲーム感覚で撃つ方は、楽しいみたい。 
  外で仕事してた時は、その高速度道路使ってたんで。
  もーーー。恐ろしいのなんのって。 

   うわー。恐いっすねーーー。
   日本も最近無差別犯罪多くなってきたけど、
   銃を誰でも持ってるわけじゃないのがまだ安心な点よね。


   うーーん。日本の犯罪は陰湿なのが多いかも。
   サリンとか、毒物混入とか、こっそりやるよーなの?

 (そしてしばし別の話のやりとりのあと、話は食と温泉に)

昔八ヶ岳ペンションでバイトしたとき、

へーーーー。八ヶ岳ですかーー??? 私大好きあそこ。昔あそこに陶芸の釜と別荘持つの夢だったーー。

ほーほー、みゆきさんは陶芸やってたんですか?いろんなことやってたんですねー。

  >今じゃーー有名になりすぎて、もーー買えるなんてもんじゃないですよね。
  >清春白樺美術館(?)、大好きで良く行ったーー。 

そのペンションでキーコーヒーの普通の豆でコーヒーいれてたんだけど、
私はおいしいなーと思ってて、お客さんもみんなそういってた。
シロートの私がいれてるのに、東京の喫茶店よりおいしい気がした。
奥さんからおいしいいれかたも教わったけど、水がよかったみたいですな。

そうそう。お水とあと空気ね。あと、緑の香り!
全部、一緒になってコーヒーがおいしくなる! 鳥のさえずり、聞きながらとかね。

ちなみにそのペンションどの辺ですかー?

 甲斐大泉の駅から歩くと30分はかかるところでしたなー。
 長坂って駅とのちょうどまんなかあたりで、ちょっと不便なところ。

へーー。地理的にうまく思い出せないんだけど、長坂ってゆうのは通った気がするなーー。

乗馬のための馬場があって、馬も数頭飼ってて、当時馬に乗るのが憧れだったので“北海道の牧場に住み込むかどうか”と考えた末、近場のそこにしたのでした。馬小屋の上がスタッフ部屋で、よく馬が壁にケリをいれる音でびっくりして起きたなー。

おーーー。 

馬の世話は馬に乗れる人達がやってたけど、かなりの重労働そうだった。交代でペンションスタッフもしてたけど、同じように食事をつまみぐいしても私とかは太るのにその人たちはやせていた……懐かしいなー。

おーーー。私も昔、スキー場の宿でバイトしたーーー。朝は早から夜は遅までこき使われたーー。若くなきゃーできない事だよねーー。

温泉といえば、このあいだテレビで温泉ベスト選出特集をやってたんだけど、行ったことないところがいろいろあって金ないくせにまた行きたくなってしまった……湯治場として古くから有名な“乳頭温泉”の「鶴の湯」って旅館が一位になってたけど、いやー山奥の秘湯、いいですなあー。

”乳頭温泉”? どこですか、それ?

   秋田だそうです。車やバイクでないとなかなか行けない、
   山奥の秘湯。いつだったか初めて温泉名を聞いたときは、
   「いやらしー名前だなー」と思った(笑)。
   白濁したお湯で、それが母乳みたいだからかしらん?

おーーー、そうか。是非、行ってみたい。

ほかにも名古屋の「粛海風」だったかな? 7つあるお風呂からはすべて海が見えて、桧の桶風呂とかあって、春の晴れた日とかには気持ちよさそうだったなーーー。

桧の桶風呂・・・いいですねー。

名古屋のここは、しかも露天でした。日本酒サービスつきで。いつか行きたいわあーーー。     >おつですなー。

私も桧の風呂椅子なら友達に結婚の祝いにねだって買ってもらった。

       >あははー、渋いセンス!
はっ、気付くと“紅葉の見える温泉旅館”特集の雑誌を買ってしまった私。ああ稼がねば。

あーーー、紅葉・・・・。 もーーよだれ垂れてしまうーーー。最近は日本のホテルとか、旅館とかどんどん値下げしてるって聞いたんですけど、どうでしょう?
不況で客足減ってかなり潰れてるって噂ですがー。

(そして温泉話ついでに、昨年の失楽園ブームによるプリンスホテルディナーメニュー繁盛ってのははなんだかねー、ってお話に)

今夜は近所のタイレストランでご飯を食べて参りやした。本当は、タイカレーを家で作ろうと思ったのですが、たまねぎがなくて断念。あとの香辛料は揃ってるんだけどなーー。で、結局、買い物がてら近所でお食事。

いいですねえー、エスニック料理! 私も大好き。最近はタイカレーペーストとか売ってるしスパイスも豊富なのでときどき私も家で作りますわ。

お持ち帰りもやってくれるようなとこで、めちゃ安。
ボーイさんに、「日本人?」って聞かれて、
「日本人は必ずトムヤンクン、オーダーするよ。」って、ひえーー痛い所を付く。 

タイ料理で日本人が一番知ってるのがやはりトムヤムクンでしょうな。あとのはほとんど知らなかったりして。10年ぐらい前にトムヤムクンの試食販売バイトをしたときは、ほとんどのお客さんは知らなかったんだけどなー。私もだったけど。
(詳細はHP内、トラベルページ/タイ編の「アイデンティテイ」に)
私もプーケットに行ったとき頼んじゃったー、本場のを試したくて。

食べきれなくて、箱に詰めてもらってお持ち帰り。
わーーい! 明日のおかずが出来たー!!と、ほくそ笑み。残ったら堂々と持ち帰れるってーのがいいよねー。こちらは。日本だと貧しいイメージに何故か、なってしまう。 

残しても残飯になってしまって、新宿あたりでは裏口で浮浪者があさってたりねー。でも横浜の中華街で昔、持ち帰り頼んでないのに、チャーハン残したらしっかりお持ち帰りにしてくれたっけ。やっぱ、食を無駄にしない中国のお国柄ですなー。

それと、以前レストランでバイトしてた時、アメリカ人だったかイギリス人だったかの客から「持ち帰りを頼むとき、恥ずかしいから“ドギーバックにして”といって、犬が食べるからっていいます」なんて教えてもらったっけ。で、その外人さん食べ残しを持ち帰った。結局いいわけしてたのかしら。だからアメリカ人とかも恥ずかしいって感じるのかと思ってたけど、そうでもないのかな?

それって、日本での出来事かしら?(そうですわ)そうだとしたら、きっと恥ずかしかったんでしょう。アメリカだったら、ウエイトレスさんとかが、「持ち帰る?」って聞いてくれたりする位、お持ち帰りは普通の事です。堂々とできます。

以前、(日本の)居酒屋でおもいっきり残って、それ箱に詰めてもらった事ある。あんた、よくやるねーーなんて、まわりから言われて。結局、二次会でなだれ込んだ 友人宅でそれ、平らげてみんなから感謝された。変な見栄、張るんじゃないよ、日本人! って、思った。 食べ物は粗末に扱ってはいけませんよね。

ねー! >あーー、そう思って頂けます? うれしーーー!

居酒屋バイトしてたときは(わたしゃいくつバイトしてたんだ!怪人二十面相か)、
  
>たしかにーーー。いろいろ経験してますねーーー。
  >私もひと夏だけ居酒屋でバイトした事あるー。
宴会料理がすごく残ってもったいないとき多かったーー。ぜんぜん手をつけてない皿の空揚げつまんじゃったりしてたな。ちなみに私を含む秘境女の面々は、食べ物を愛し、食べ物を粗末に扱わない団体です。なんちゃって。やっぱり類は友を呼ぶのねー。宴会とか披露宴とか呼ばれると、まじでタッパー持っていきたくなる性質の面々かも……。

あはははー。

そうそう、ロスでは今ブームの食とかあります? 日本ではなんか去年あたりから、ネタにこだわる回転寿司店が盛り上がってて、あちこちで行列とかしてるんですけど。

えーーー、いいなあ。今度日本帰ったら、探してみよ。
ロスではですかーー?? あまり思い浮かばないなーー。
しいて言えば、濃いコーヒーがブームですよねー。
スターバックスのおかげで。 もはや、アメリカンコーヒーは田舎者だけの飲料になってしまったりして、、、

(と、まあ、温泉ネタひっぱりましたが、ロスの温泉情報はまた次回! お楽しみに〜〜。)


出張特派員・帰国報告会/せいか&まさみ特派員を囲む会(10/16)

 今回の会の名目は出張特派員の帰国報告会。8月にフランスへワイナリー巡りに出かけていたせいか特派員、9月にパキスタン&中国国境越えツアーに参加していたまさみ特派員の報告を拝聴した。

 私ことsesamiはこの会合をたいへん楽しみにしていたし、インターネット通信局長としての取材義務もあったので何が何でも出席するつもりだった。しかしその2日ほど前、起きるなり激しい頭痛で、しかもコーヒーを飲んで吐いてしまい、出席が危ぶまれていた。私にしては珍しいことであった。起きているのも辛く、1日寝て過ごす。約2日間、1日1食でほとんど自宅療養のような安静生活。で、奇蹟の(?)回復。当日は晴れてビールを飲む。なんかこのために直したって気も……。

 とりあえず、今回はあまり広く声をかけなかったということもあって人数は少なめ。

出席者:せいか、まさみ、sesami、MUGICO、まる】

 たまには池袋あたりで開催してはどうかということで、無国籍料理の「BAKU」というところへ。予約してあったので席は用意してくれてあり、店の片隅の薄暗いブースへと案内される。あやしい雰囲気で、秘密会議(?)にはぴったりである。

 アジア各国のエスニック料理あれこれと、ビールをピッチャーで注文しとりあえずカンパイ。しばらくし、早速せいか&まさみ特派員の旅行(もとい、出張)写真が登場し、みんなで回して見せてもらう。

 せいか特派員は、秘境の会とは別に参画している組織「バカムービーの会」のメンバーであるG嬢とイギリス、スコットランド&フランスに行ってきた。スコットランドではタータンチェックの工場のようなところの見学があり、たんまりいろんなものを買い込んできたようだ。だが食べ物はやはりイマイチでお口には合わなかったとのことである。次いでフランスに渡り、3度目のルーブル美術館見学もしたそうだ。3度目でもまだ全部館内をまわりきれてないというから、すごいのだなあ、あそこって。そして旅行の後半は、帰国するG嬢と別れ、ひとりでせいか念願のワイナリー巡り。トータル20日間の旅だったという。そんなせいかのアルバムは、ルーブル美術館の絵画の数々や、モネが暮らした家の“睡蓮の池”のモノホン写真(モネはここを見て絵を描いたのねー)、旅で食べたウマイものなどなどの写真がいっぱい。

 いっぽう、まさみ特派員のアルバムにはけっこうあやしい写真、遺跡や広大な風景の写真が豊富。パキスタンに入ってからはヒゲ面の地元人や軍人さんなどとの写真があり、私とともに行ったドゥバイのときよりあやしい人々が多かった。なんたってまさみ特派員、アフガニスタンとの国境前では、警護の軍人さんから本物の銃(ライフル?)を借りてそれを構え、笑顔で写真に収まっているのであった。そしてその隣ではそれを見て笑っている現地の男の子。なんかすごい光景だぞ……。イランやパキスタンあたりでは派手な装飾のトラックが多いようだが、チャレンジャーなまさみ特派員は、そのトラックに腰掛けさせてもらった写真まで撮っていた。地元の人々の暮らしの風景などもけっこう押えてあったので、私もあとで焼き増しを頼んでしまった。

 両特派員の力作フォトは、後日、FDI特派員通信でレポートをupするときにいくつかご紹介しようと思っている。

 そんなこんなで旅行話に花が咲くうち、まさみ特派員が荷物のなかからおもむろに土産を取り出す。バザールで買った干あんずや、中国のエアラインの軽食で出てきたナゾの食物パック(なかはキューリの漬物だった)、中国のカシュガルで買った丸くて石のように固いチーズなど。せいかの土産、スコットランドのごつごつ丸い石鹸となんだか似ていた。間違えて食べないようにー、と皆でいいあう。石鹸食べて口から泡を吹き、体洗ってヌルヌルしたりして……。自分たちのいた席が隔離されているのをいいことに、干あんずやらなんやらを店内で食べてしまった私たちであった。すんませんねー、お店の方。丸くて固いチーズを人数分に切り分けようとまさみが奮闘していたが、ナイフの刃が立たないほどの固さ。テーブルの角に叩き付けても割れない。すっげー保存食である。ようやく砕かれた石のような塊を口に入れてみると、なるほどチーズの味がするのであった。せいかいわく、「パルメザンチーズみたいにおろすといいかもしれないよ」。なるほど。

 会長・MUGICOも年末ぐらいにベトナムに行く予定だとか。いいなあー。私sesamiはとうぶん無理そうである。ペルーやメキシコの遺跡巡りにはぜひ行きたいのだけどねえ。

 盛り上がっていてはっと気付くともうラストオーダー。写真とか見ていたためか、4時間があっという間であった。ちょっと家の遠いまさみ特派員、「げっ、終電間に合わないかも」とあせる。で、急遽sesami宅に宿泊となった。

 今回の会合で明らかになったのは、FDI特派員のアナログ部隊が、少しずつデジタル方面に興味を持ち始めたことである。まる特派員は、ワープロは使うもののパソコンにはあまり興味がなかったのだが、ぼちぼちマックに関心をもちはじめたらしい。また、ついこのあいだまでパソコン知識皆無であったKee特派員が、先だってなんとフランスからメールを送ってきた。すごい進歩である。kee特派員は、これから1年ぐらいはパリで暮らすらしい。どんな様子だか、今後ちょっと聞いてみようと思う。

 それでは、「FDI特派員通信」での後日のレポート報告をしばし待たれよ! 


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