
酒好きのぷるみえ特派員、大好きなワインを作っている現場を自分の目で確認したく、フランスの2大ワイン産地へ!
★フランス/ボルドー&ブルゴーニュ ワイナリー巡り
(FDI・ぷるみえ特派員)12/13up
98年8月末〜9月/イギリスとフランスへ。最近、秘境とはかけ離れたところにばかり行っていて、FDIのメンバーであっていいのかはなはだ疑問なところではあるが、この際、ヨーロッパ部隊として特に食の報告をさせていただく。食に関しては、やっぱりイギリスはダメ……。食といえばフランスでしょう。そしてワイン。そこで、ワインの2大産地、ボルドー&ブルゴーニュへと赴いた。ボルドーへはパリからTGVで3時間ほど。旅行の前半は友人と一緒だったが、後半は友人が帰国してしまったので一人でワイナリー巡りへと繰り出す。インフォメーションセンター主催の、シャトー巡りツアーに参加した。午後出発でシャトーをまわるコースは毎日あり、行き先は日替わり。午前出発コースは、それにプラスしてワイン博物館見学とランチがつく。ちょうど午前出発の日だったのでそれを予約。しかも嘘ついて学生料金で……。ボルドーの広大なぶどう畑にはただただ感嘆! ランチもとてもひとりでは行かないようなお店で高級ワインが飲め、ツアーに一緒に参加した外国の方々と和やかに過ごせ、大満足。しかしシャトーでのワインのティステイングは味見程度だったので、ランチつきのツアーにして正解だった。シャトーはお城みたいな外観で優雅だったし……。ツアー後にボルドー市内へ戻ってからも、夕食をとったブラジル料理店でもワインを飲んでしまった。でも飲み切れなくて、お持ち帰りにしてもらう。翌日はブルゴーニュだというのに……。
前日の飲み残しワインをペットボトルに詰め、いったんパリへ戻り、乗り換えをしてブルゴーニュへ。ボルドーに比べこぢんまりとし、歴史を感じさせる町、ディジョンに1泊。ホテルではフランス語吹き替えの「ER」を観ながら、ペットボトルワインで晩酌(飲んでばかり)。翌朝、ディジョンから隣町のボーヌへ移動。ワイン博物館を見学し、昼には名物のキールを飲みつつちょっと贅沢な昼食をし、ワインカーヴへ……そこでは前日をうわまわる酒池肉林状態。詳しくは以下へどうぞ。
★写真つき・ブルゴーニュ&ボルドー ワイナリーレポートへ行く方はこちら
★フランス/パリ・食レポート(FDI・ぷるみえ特派員)12/13up
98年8月末〜9月/フランスワイナリー巡りの旅のついでのつもりのパリ滞在であったが、やはり食に対する探究心が刺激されて仕方がない! 3度目のパリ、前回と同じソルボンヌ大学近くの学生街のホテルに泊まり、いざ食の探究に!《フランスのマクドナルドモーニングメニュー》
前回食べてから夢にまで見ていた、マクドナルドの「モーニング・サレー」を食べる。フランスのマックモーニングは、ベーコンエッグマフィンの「サレー(塩味)」と、マフィンとパンケーキの「スクレ(砂糖味)」の2種類で、ヨーロピアンコーヒーとオレンジジュース付きで、ホテルのモーニングなんかよりだんぜんお得。値段も400円程度とリーズナブルだし。《クレペリエ・ド・クリユニーの「クレープ・コンプレット」》
ホテルの近くのサンジャック通り〜サンミッシェル通り界隈はにはたくさんのレストランがひしめきあい、毎日どこで食事をしようか迷うほど。どの店も活気があり、ワクワク。ひときわ賑わっていたクレープ屋さんは、サンミッシェル通りの1本東の通り沿い。日本のクレープのようにおやつ感覚ではなく、食事として食べるしょっぱいクレープ“ガレット”を初めて味わい、目からウロコが落ちる。前菜、クレープ、りんごのスパークリングワイン“シードル”がセットで約60フラン。ハム、チーズ、たまごのトリオが、そば粉でできたクレープに包まれている。うーん、コンプレット(完璧な)という意味は食べると解る! ガレットには欠かせないシードルも、すごく冷えてて美味しくていうことナシ。《酒屋ニコラ》
パリ滞在中かなりお世話になったのが、ニコラという酒屋のチェーン店。メトロのポスターにも出てたしTVCMもしてたので、かなり大手のようだ。品揃えはピンからキリまであるが、オリジナルワインの安さに驚き! なんと20フラン(500円以下)! 産地別にカラフルなラベルが貼ってあるので選びやすいし、安くても味は申し分なし。『アンナ』という60年代の映画の駅のシーンで、酒屋ニコラのポスターが映っていたのを後日発見した。《そんなに勧めるショコラって?》
食事が終わると必ず「カフェ? ショコラ?」と食後の飲み物を勧められる。常々謎に思っていたのがショコラの存在。「口直しの飲み物に甘いココアを勧めるなんて、オコチャマだと思ってるんでしょ、プンプン」とスネつつも、そんなに勧めるならと、ルーブルのカフェで飲んでみた。出てきたのはココアパウダーをお湯で溶いたものと、温かいミルク。別々のポットに入っていて、好きにブレンドできる。砂糖は入ってないので、甘さも調整できる。甘い飲み物ではなかったのね、ゆうに3杯ぶんはあるしお得かも、と納得した特派員であった。
★フランス/パリ(FDI・kee特派員)10/23up
※kee特派員はただいまパリに長期滞在中。絵の勉強などで1年ちかくいるつもりらしい。数ヵ月前はほとんど知識のなかったパソコンをいつのまにか購入し、メールもちゃんと使っている。素晴らしい。というわけで、ぜんぜん秘境ではないパリ〜〜〜〜から特派員の近況報告。パソコンに関して心強いアドバイザーとも巡り会ったらしい。よかったねえ。(by sesami局長)
98年10月/6階の階段にもだいぶ慣れてきた今日このごろ。今は、一週間に4回位アトリエに行っています。1/3位が日本人ですが、これがまた言葉が通じるからといっても、仲良くなれるとは限らないんですね。かえって、外国人の人の方が親切かも? たまたま、帰りのバスがモロッコ人の人と一緒で、たまにお茶なんかするんですが、とにかく恐ろしいくらい陽気。よく喋るわけなんだけれど、私としては、半分位しか理解できず、まあそれでも自分のためになるので、いっぱい喋りあってます。お互い半分位しか分かり合ってないんじゃぁ……と思いつつ、毎日誰かとお茶して、鍛えてます。
あと、パソコンに関して頼りになる人物に出会えました。いい人というのは本当にいるもので、先日、日本人新聞で“無料でインターネット接続します”というのを見つけ、怪しいと思いながらも電話して、話だけでなく実際、コンピューターを持って行ってきました。というのも最近、どうも接続がわるかったので。そのかたは、日本食のレストランを経営してて、昼はpcのハードを作っている人で、全くのボランティアで、3時間もかけて直してくれたり、ソフトを入れてくれたり、いろいろ教えてくれました(夫婦ものの方なのです、誤解のなきように念のため?)。おかげで、これから起こるであろうトラブルにも安心です。
ukiko特派員:プロフィール/お仕事=歌手&ラジオのパーソナリティ。インターネットラジオの他、FM西東京(84.2MHz)、FM浜松でも番組を持っています。自称イギリス人(嘘)。
★ノルウェー/オスロ情報
ノルウェーはごく普通の家庭でも、いまだに家の中では灯りのかわりにロウソクを使って生活をしています。夜、ノルウェー人の家を訪ねるととても暗いです。男の家へ行く時は要注意ですね〜ムフフ。また、首都オスロ市内を走る鉄道は、ときどき車内の電気がしばらく消えます。これは地元のひとは慣れている事らしいけど、前述のローソクといい、要するにまだ電力の供給が充分でないということですね。
★イギリス情報/私がイギリスで生活していた経験上、次のことには注意しよう。
(1)高速道路は夜走らない。前が見えないほど、暗いです。
(2)クレジットカードはあやしい店では使わないこと。番号をメモされて、20万近く不正請求がきました。今、イギリスでは爆発的に流行っている手口です。
(3)カジノへ行ったら、内部では写真をとらないこと。カジノという場所柄、写真にうつることをひどくきらう人種(マフィア?)がたむろってます。
★オランダ/アムステルダム情報
ゴッホ美術館では、日本人が「ひまわり」を買ってしまったせいで、日本人がくると差別します(ホント)。クロークや受付で日本人が並んでいると、うしろにならんでいる日本人以外の人種を優先します。日本人差別反対!!!!!
★フランス/パリ情報
母国語以外禁止例が発布されてから、市内でも英語で話し掛けると、そそくさと立ち去ってしまうことがしばしば。観光のとき、道を聞く時は下手でもフランス語でね!(わかんねーって)
★イタリア/ミラノ(FDI/せいか特派員)
97年、ミラノに来たからにはぜひとも食べたかったオッソブーコ(仔牛の骨付きすね肉の煮込み)。しかし、ビールとスープ、オッソブーコでなんと5000円! それでもドゥオモの屋根から飛び降りたつもりで注文したが、肉はよいがサフランリゾットが薬の味。こんなはずでは……。帰国後、池袋のイタリア風居酒屋でオッソブーコ680円を発見。しかもうまいじゃねーか。格言、灯台もと暗し。
★フランス/ロワール地方(FDI/ぷるみえ特派員)
97年、ロワールのお城巡りでは英語ガイドを頼んだのに、コテコテのフランス人。お城の果樹園を案内してくれ、ブドウやらナシを勝手にもいで食べろと勧める。サービスなのか、おやじさんが勝手にしていることなのか少し悩むがいただく。しまいにゃ果樹園の手入れをしている係員に「日本ノマドモワゼルニアゲテイイヨネ」とおねだり。
★フランス/ロワール地方(FDI/ぷるみえ特派員)
97年、せっかくだからビストロでコース料理を食べようと出かけるも、フランス語のメニューに一苦労。辞書をひきひき悪戦苦闘していると、すっごく鼻の高いシェフがやってきて、おすすめはラールだという。それって??? で、辞書までひいてくれたのだが“脂身”らしいと分かり、「脂身はパス!」となったのだが、後で別の本を見たらベーコンのことだった。ごちそうを逃したかも……。結局しどろもどろでラール以外の注文をなんとかする。私たちがフランス語がよっぽど出来ないと悟ったのか、メインの料理を持ってきたとき英語で「ディスイズ ア ソース」とはにかみながら言った。うーん、たぶん「後でソース持ってきます」って言いたかったんだろうなー。どっちもどっちで引き分け……。フランス人は英語が苦手なのかな?
★フランス/モンサンミッシェル(FDI/ぷるみえ特派員)
96年、海に浮かぶ神秘的な島、モンサンミッシェルへ。お城の上に偶然虹がかかっているのを見たときは、あまりに現実離れした光景に鳥肌がたった。
これでオムレツがもっと安くて大きかったらもっといいんだけど……。(モンサンミッシェルのレストランで名物オムレツが5000円もしたのであった)
★イギリス/ロンドン(FDI/ぶひ特派員)
94年、ロンドンのハイドパークやグリーンパークで、食べた物とかおまわりさんの絵などをスケッチブックに描いていたら、いろんな人に話しかけられた。山高帽をかぶったおじいさんや、近所のホテルで働いてるおじさんとか。ランチのパブでも働いてる人達を描いていたら、ウェイターが「スイスの友達に見せる」と絵をコピーし、店に貼ってくれた。一人旅で見知らぬ人と仲よくなるのにスケッチブックはいいかも。
《お帰りはこちら》
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